鞆谷翼です。
最近周りに○○と言われるのが不安で…
親に▲▲言われました…
起業仕立ての方や、方向転換をする起業家の方からよくご相談を受けます。
そもそも、
親とか周りの声なんて本気になれば関係ないですからね
○○の被害に、、、
や、裁判沙汰で、ストーカーで。
わたしから言わせてみたら何それ？って感じですけどね。
妬みやっかみを言われてしまう人はキャラが立っている可能性があるので
一概には言えませんが
敵は作らないでうまくいかせることは可能で、周りはあなたの
本気度を見ています。
ブランディングの本質のはなしになりますが、
人はあなたが何をしているかより
なぜやっているかを注意深く見ています。
あなたの生き方と言っていることと、やっていること。
（ビジネス・アーティスト活動・アスリート活動etc）
一貫性が働いていればいくら売上をたくさん立てようが海外を飛び回ろうが、
文句言われる筋合いがないはずです。
さて、この記事を見て本気で自分の人生を生きているという方はどれくらいいらっしゃいますか？
・自分のため
・大切な人のため
・周りを見返したい
・社会に貢献していきたい
・世の中をあっと言わせたい
・家族のため
理由やキッカケはなんでも良いのです。
情熱の出処は、あなたが1番パワフルなところにしてください。
お金が稼ぎたければ稼げば良いのです。
欲求をうまく使いこなし、そのお金を
何に使うかが大切だよね？
って思うタイプです。
もっと自分のために生きようよと思うのと同時に、もっと世の中なの流れみながら、
あなたのやっでいることで誰を幸せにできる？
考えほしいのです。
自分が喜び、相手が喜び、世の中が喜ぶこと
この三方良しの視点
で動いている人に、
ファンがつかないわけがありません。
そんな生き方をしている人がなにかを一生懸命やっていたら、周りが放っておかないはずです。
わたしは周りに有無を言わさず結果を出しながら共存していく方法を習得しています。
わたしがやっていることは教育です。
人類1最強のスキルが教育だと思っています。
また、
わたしはサーフィンがとても大事なので、サーフィンができなくなるような環境やビジネスモデル・働き方になるようなら、やめます。
命を懸けているので。
わたしがサーフィンをすることでいろんなことにメリットしかないのです。
チームメンバーや弊社クライアント様にもご理解頂いています。
わたしはアスリート活動だけで食べていくアスリートではない
アスリートのロールモデルになろうとしています。
あとは純粋にサーフシーンへの貢献。
わたしを助けてくれたサーフィンへの恩返し。
サーフィンを通してつながる人たち。
サーファーのライフスタイルが好きなだけです。
なのでわたしはコンサルタントと名乗るのも好きではなく、サーファーでいたいです。
鞆谷翼という人間をそのままみていただき、時としてチームメンバーのみんなには
何かあったら自分のこと守ってくれ。
助けてくれ。
と伝えています。
与え放しってよくないです。
そんなことを話したらわたしが翼さんがなにかあっても帰ってこれるように
たくさん売上作ります！
なんて言ってくれたり。
翼さんに会えてよかったです。
何か恩返ししたいです。
なんて言ってもらえると、嬉しいなと思います。
わたしは気持ちだけで良かったりして、本当になにかしてくれるならどうぞ！
って感じなんだけど、
自分のために（翼さんのために！）
ってそんな気張らずにいいからね？
と伝えます。
なぜなら、目的と手段が摩り替わるからです。
与えるというとバカみたく何もなくなるまで与えてしまったり、
貢献と言って、世のため、人のためと言って、依存してしまったり。
わたしも行き過ぎたことがあることから、そこだけは気をつけようねと伝えています。
わたしは様々な視点を持ち合わせているので、その人がその人らしく幸せに生きてくれることを心から望みます。
それでいて時として熱狂する時期が必要だから（あなたが何かを成し遂げたいなら）
家族を遠くから愛さなければいけない。
大切なものを全ていったん手放すかもしれないよ。
わたしが一点集中のときは娯楽をすべて捨てました。
だからサーフィンの技術も未だに上達しているし、ビジネスだって成長させることができています。
協力者が沢山いてくれています。
嬉しいです。
わたしはきれいにめちゃくちゃ稼ぎますし、大きなお金も動かします。
なぜなら情熱の出処を理解しているから。
両親にだってセールスしますよ。
セールスって得たいものを得るためのスキル。
家族や周りを説得するのもセールス。
あとは意中の人にセールスをかけるだけ。笑
冗談はさておき、本気の人はわたしに会いに来てくださいね！
親とか周りの声なんて本気になれば関係ないですからね。
あなたがこれから山を登るとしましょう。
富士山にエベレストに。
周りは言うでしょう。
山なんて登ってなにするの？
大丈夫なの？
馬鹿じゃないの？
山登りする人なんて縁切るわ。
お金は大丈夫なの？
はい。周りはあなたの覚悟を見ています。
そのような言葉が聞こえてくるようならば、あなたはまだ山のふもとにいます。
山を登っていきましょう。
1歩ずつで大丈夫です。
エベレストをどんどん登っていく過程に、散歩がてらふらっと来ましたなんて人がいるでしょうか？
言われてるうちはあなたがまだ本気になれていないだけ。
あなたの視点を変えてくれる上の思考を持つ先を行くガイドさんを雇って
エベレストを登るはずです。
そうじゃないと死ぬから。
山登りとビジネス。
人生は非常に似ています。
あなたの覚悟が試されています。
あなたはどういった覚悟を示しますか？
応援しています！
世界中の子どもたちに夢と希望を
鞆谷翼
追伸
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追伸2
好きなことを仕事にして
子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。
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