鞆谷翼です。
あなたは損をしていませんか?
そうです。
きっと損をしています。
なぜなら
「裏側を知らないから」
裏側(本質をとことん見てきた)
鞆谷翼氏
ここから業界の裏側をバシバシ明かしていきますね。
では早速!スタート。
協会ビジネスの裏側
協会ビジネスの中に所属している方がとても多いですね。
わたしは絶対に入らないようにしているのですがなぜだかわかりますか?
それは明らかに、
トップが儲かり会員さんが苦しむ仕組み
を構築しているのがまさに協会ビジネス。
その中での言い分はこんな感じ。
わたしが開発したノウハウ技術は素晴らしい。
(たしかに素晴らしいものがある)
だからみんなに広めてね?
って拡散できる仕組みならまだしも。
・講座を開くなら手数料○○%。
・メソッドを使って売上をあげたら売上から手数料▲▲%
・○○協会の名前を使ってなにかしたら手数料□□%
これをわたしは、
囲い込みビジネスと名付けました。
夏のフェスで弾ける鞆谷翼氏と愉快な仲間たち
会員さんの弱みにつけこんで、明らかにズレている
・仲間意識
・ヒエラルキーを存分に発揮した関係性
なのでネズミ講構造と同じように上が儲かる仕組みになります。
これからの広告戦略を考えるならば、特許なし、商標なしでバンバン使ってもらうようにしたほうが良いですね。
著作権もフリーにしてどんどん他の人に使ってもらったほうがよいです。
理由は他の記事で書きますが、明らかに広がり方が違うので、大きくデザインすれば、大きい動きになっていきます!
わたしがやるとしても、絶対に協会にしないかな!
協会が居心地がよくているのであれば、
いて全然OKですよ。
たたこの裏側を知っていて理解していますか?
って話をこの記事でしていて、わたしはやらないし、入らないという話です。
高額起業塾の裏側
高額起業塾も全部が全部ではないですが、中身のないものが横行していると聞きます。
いきなりビックリな話しますが、起業塾というなのビジネスモデルだということに気が付きましょう。
起業したいなら、起業に必要なスキルが学べるしかも、
「働けながら学べる」
ところに行きなさい!
って今わたしのチームメンバーに教えてるところ。
お金の払い先と道順を間違えている。
しかも教えるのが、
・ブログの書き方
・○○マーケティングのやり方
・SNSの使い方
・契約を取るためのセールスの仕方
・提案書の書き方
こんな感じ。
これで50万円〜100万円支払うわけです。
で稼げる人が、
100人中5人〜10人の間です。
これって果たして良いビジネスなのかな?
わたしのところに来れば今アドバイスしてるのが働きながら上記のこと以上に習得できることを伝えています。
わたしもサーフィンの活動がありますのでお互いやりたいことをしながらの場です。
かさこさんって方は、良い展開してますね!
5回の講座で5万円。
かさこ塾という塾をやられています!
多くの講師は会いにきなさいというところをかさこさんは会いに行っている!
良いねー!
高額VS高額じゃない
さて、あなたはこれからの時代どちらが勝つと思いますか?
これはわたしの中でも実験していきますがまず、お客様の目線に立ったとき。
資金ショートが起きないようにしてあげるのが大切になってくるかと思います。
お金=加速装置
お金を払ってコミットメントする。
なので必然的にやる環境になるわけです。
大事なのはコミットメントです。
ほしいものを手に入れる手段にお金がありますので、ぜひ、お金を払って何かを得る!
ということを、体感してほしいです。
なぜなら無料だと価値を感じなくなるので。
ただ働いていればの会社からお給料がもらえるサラリーマンじゃないわけなので。
しかし何でもかんでも高額良いってして通いまくったり払いまくったらするのは違うね?
これも本質のはなし。
お金の裏側です。
起業するなら自分でお金の問題を解決してほしいわけです。
お金作れないのはダメだよ。
よくないこと。
信用もないわけでしょ??
根本的に起業塾に行く以前の問題だよ。
高額にする=コミットメントを高めるため。
だね。
本質理解しよう。
みんな基本的にやらないんだからさ。
話を戻して他でもっと自分のためになるところがあるよ。
こういった経緯からわたしのチームメンバーには、コンテンツを有料化にして、その感覚を勉強していただこうと思います。
最後に
わたしの場合、お金の使い方を間違えたために失敗しました。
また違う記事に書きますが、
広告(マーケティング)に
資金をもっと投入すればよかったです。
色々な裏側をみて汲み取れなかったために起きた結果なので、しっかりと受け止めて。
次に道を歩く子達が、歩きやすいようにしてあげることがわたしの役割かなと。
また裏側どんどん書きますね。
世界中の子どもたちに夢と希望を
鞆谷翼
追伸
好きなことを仕事にして
子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。
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