鞆谷翼です。
なぜ個人事業主が孤独事業主となるのか…
様々なコミュニティに参加してきました。
今までチームとして活動してきました。
みんな勘違いしていることがあります。
これが個人事業主が個人起業家が、
孤独事業主と言われてしまう理由。
目の前に夢を目指す船があるとします。
同じ船に乗って、夢や目標を叶えようと
日々突き進んでいきます。
そこには船長がいて船員(CREW)がいます。
まずビジネスとして
市場というものがあります。
マーケットです。
このマーケットを広げていくことが
ポイントとなるわけです。
ですからまずその船が沈没船ではないか?
を見極めながら、チームで勝っていく。
すなわちまずは、
コミュニティのトップが勝つ動きをしていくことで、その船は沈没船ではなくなります。
・競合他社
・見込み客
がいての活動となりますが、
競合他社さんとも、
仲良くお互い高めあって行けば良い話です。
コングロマリット
コングロマリットという概念があります。
異業種の会社まで合併などで吸収し、多種類の事業を営む大企業。複合企業。
のことを指します。
もちろんご自身の活動や
自分のビジネスがあるから。
よくわかるのですが、
だからあなたは1人なのだよと。
わかりますか?
事業家として大成する人は分け与えることをします。
コミュニティのトップに貢献していれば
お互いがwin-winになります。
トップが市場から認知されれば、その船が認知されます。
すなわちCREWがピックアップされていきます。
大切なのはそのチームでそのコミュニティで
何を成し遂げたいのか?
で繋がることです。
まずはトップを上げる!
と言う考えをずっと提唱していましたがうまく伝わりません。
どのステージどの業界にいても、同じことを繰り返しています。
だからうまくいかないんだよな。
この部分はデーターも事例も増えていますので研究していく次第です。
みんながみんな上を目指しているわけではないし、わかりやすいのが、ZOZOだよね。
前澤社長は見ていてすごく楽しい。笑
突き抜けてる感がある。
(実際抜けている。)
・プライベートジェットを所有
・100億円以上もする絵画を購入
・有名女優と付き合う
・お金をたくさんもっているのにお金をなくすという
・世界平和を実現する
・ロケットに乗る
社員との差はとてつもない物がある。
と、社員さんかな?
元役員さんかな?
言っていたのを覚えていいます。
SHOWROOMを率いる前田裕二社長は
どうだろう?
国内最大のオンラインサロンを運営
キングコング西野さんはどうだろう?
(1万3000人を突破!おめでとうございます!)
根本が違っていると思っていて、
考察するに、
「楽しいからやっている」
これが伝わってきます。
世の個人事業主や個人起業家は、なんとなくただ儲かるから!
だとか、今までの経験値で。
とか。なんか概念が違う。
だからチームとして機能しなくなるのではないかなと思うのです。
さらには、もっと根本的な原因として、
・面白くない
・儲からない
と来るもんだから、それはそれは、
個人活動に走っては。
チームコミュニティは崩壊するよね?
という考察をしています。
ZOZOもSHOWROOMも西野さんも
コミュニティの図からしてそうじゃない。
まずは上が勝ってるじゃない。
これが今の問題点と現状かなとおもっています。
何回も何回も、同じことを繰り返しているので次は、何かを変えなくてはいけない。
と強く思っています。
やはり販売力をつけていってある程度
キャッシュも回す必要があるなとも
思う次第。
色々とチームメンバーとはつながり
共有したいところ。
なぜ個人事業主や個人起業家が
孤独事業主なのか?
についてとプラスでわたしの考察。
以上!
世界中の子どもたちに夢と希望を
鞆谷翼
追伸
好きなことを仕事にして
子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。
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