鞆谷翼です。
多くの人々に、この日本人としての誇りを取り戻して欲しいです。
大和魂
なんて読むのかわかりますよね?
ヤマトダマシイです。
わたしたちの生活がより豊かに。
わたしたちと同じ日本人が世の中を変えてきました。
日本を助けてきました。支えてきました。
今、そういった人たちは、世界を助けています。
まず、このブログに、わたしも同じステージに行くことを宣言します。
さて、この大和魂ですが、多くの人が
忘れかけています。
もしくは、完全に忘れています。
まず、日本は戦争に負けた国という、変えたくても変えられない事実があります。
多くの人が悲しんできました。
わたしたちの先輩方は、そこを立て直して、
日本をここまで引っ張ってきてくれました。
まさに、大和魂。
高度経済成長から、バブルを経験して、
産業革命の時代からの、IT革命。
世の中は近年で、激動に変化していき、
誇り高き日本の先輩方は、希望を失っています。
どこか諦めてしまっています。
確かに、わたしたちの世代はそこまで苦労をしてきていないかもしれませんね。
時代遅れなんて言われてしまいがちですが、
この大和魂は、本気で世界に通用すると考えています。
日本は、敗戦国。
この影響が少なからずあり、基本的にセルフイメージが低いです。
海外に出てみれば、日本語は通用しません。
大陸が繋がっていないのはご存知の通り。
異文化が入ってくるのも、船や飛行機。
陸続きではないですので、基本的に、
流通は、欧米諸国等と比べて遅い。
よく考えてみれば当たり前ですが、
わたしたちは、日本人として手を取り合い
ここまで来たはずです。
わたしは、東日本大震災で、震災も経験しています。
被災しました。
あのときわたしたちは、手を取り合ったはずです。
身を寄せ合い、キセキが起きることを
願っていたはずです。
食料を分け与えたり、水道が出ないよとなれば、井戸水のおうちがペットボトルに水をくんでくれたり。
お風呂も入れないときはうちにおいで!
って言ってもらえたり。
日本人は強くて優しい
日本人のバイタリティーにホスピタリティー。
日本のサービス。
特に経営は、世界各国から注目を浴びています。
きめ細やかな気配り。奉仕の精神。
「負けてなるものか!」
ここまで、そんな想いでここまで各々
様々なバックグラウンドを背負いながら
歩いてきたはずです。
わたしがシンガポールに行ったときの出来事。
海外の体格の良い外人に、ホテルの相部屋で、
(たぶん中東系)
「なんだ!ニッポンジンか」
と鼻で笑われたのを記憶しています。
「だからなんだよ。」
と英語で切り替えせればよかったのですが。
大和魂こそ、本当の強さ。
なぜなら、強さとは優しさだから。
誰かのためを本気で想える。
とても大切で崇高なこと。
今の時代をよりよく生きるために、
わたしたちは、この大和魂を、自分のために使わなければなりません。
人の為と書いて、「偽 いつわり」
自分も良くならないといけないんです。
そういったスピリットも活かされることが少なく効果が薄まります。
そういうわたしも何か勘違いをしていた時期がありました。
日本人は決して諦めません。
今までの歴史が物語っています。
ぜひ、この大和魂を思い出してほしい。
わたしの上の方にはこうして世の中を変えようと尽力した革命家のスピリットがはいっています。
だからやるのです。
あなたが心から喜ぶ生き方はなんですか?
本当に欲しいものはなんですか?
恩返しをしたい人はいますか?
あなたのことを、無条件で助けてくれた人のことを思い出しますか?
一緒に夢を叶えましょう。
世界の子どもたちに夢と希望を
鞆谷翼
追伸
好きなことを仕事にして
子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。
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